SOCIAL社会
ビーインググループの人的資本関連方針
ビーインググループ・人財育成方針
- ・教育とは、教えて育てることにあらず。自ら育つことを教える。それが「教育」である。
自ら育つ意欲があれば、誰もが成長できる。Being Groupは、社員が成長する機会を惜しまず提供します。 - ・『会社をつくる。人間をつくる。社会をつくる。』
300年つづく企業となり、社会に対して永続的に貢献するために、Being Groupは人財育成に尽力します。
ビーインググループ・社内環境整備方針
- ・働きがいのある職場環境・風土づくりを進めます。
- ・公正・適切な評価制度を導入します。
- ・ワーク・ライフ・バランスに配慮します。
- ・健康経営を推進します。
ビーインググループの人財育成に関する取組事例
当社グループでは、人財育成においてワーク・ライフ・バランスの充実を重視し、国籍や性別に関係なく全従業員が働きやすい制度の整備と、多様な価値観を尊重する組織風土づくりを進めています。従業員が継続的に能力を発揮できる環境の構築に取り組んでいます。
人的資本・人財育成
人財育成、社内教育
当社グループでは、人財育成と社内環境整備の方針に基づき、従業員の自立と成長を支援する教育プログラムを実施しています。OJTやOFF-JTに加え、eラーニングなど多様な学習手法を導入し、誰もが学びやすい環境を整えています。これにより、従業員が継続的にスキルを高め、能力を発揮できる体制を構築しています。教育プログラムの詳細については、ESGデータをご参照ください。
ダイバーシティ・女性活躍推進・両立支援
当社グループは、多様性を尊重し、すべての人々が人権と尊厳を大切にできる持続可能な社会の実現を目指しています。そのため、児童労働や強制労働の廃止、あらゆる差別やハラスメントの禁止を徹底し、国籍・性別・年齢を問わず、誰もが共に働き、活躍し、喜びを分かち合える企業づくりに取り組んでいます。
外国籍 従業員の働きやすい環境づくり
当社グループでは、外国籍従業員が安心して働ける環境を整えるため、「サポート窓口」を設置しています。窓口には、日本での生活経験が豊富な外国人スタッフを配置し、業務面だけでなく生活面の相談にも対応しています。キャリアアップの悩みや海外送金など、日本での生活に関するさまざまな課題に対し、きめ細やかな支援を行っています。
女性が活躍できる職場環境
女性の活躍を推進していくためには、仕事と家庭の両立、プライベートの充実を実現・支援できる労働環境の整備が重要です。女性従業員の声や提案に耳を傾け、ライフステージに合わせた働き方の選択肢の拡充を進めています。
当社グループでは次のような制度や支援を通して女性活躍を進めています。
- ・育児休暇、介護休暇制度
- ・産前産後休業(出産予定日の6週間前・産後8週間)
- ・フレキシブルなシフト対応可能(希望勤務時間帯対応や短時間勤務制度)
- ・女性の管理職の登用
- ・現場で働くドライバーやフォークリフト運転者に対する資格取得支援
両立支援・仕事と生活の調和「ワーク・ライフ・バランス」
当社グループでは、社員が活き活きと働ける職場づくりを目指し、仕事と私生活の両立を支援するため、さまざまな制度を整えています。
- ・在宅勤務制度
- ・出産休職制度
- ・育児休職制度(男性・女性)
- ・介護休暇制度
- ・有給休暇取得奨励
- ・フレキシブルなシフト対応(希望勤務時間帯対応や短時間勤務制度)
- ・クラブ活動の運営・推進
釣りクラブの活動の様子
2023年『働きやすい職場認証制度』(運転者職場環境良好度認証制度)
認証取得(一般財団法人日本海事協会)
当社グループでは、「働きやすい職場認証制度」(運転者職場環境良好度認証制度)に基づき、23事業所で認証を取得しています。この制度は、自動車運送事業者の働き方改革への取組を評価し、職場環境を「見える化」することで、求職者が安心して就職できる環境づくりを後押しするものです。
当社グループは、法令遵守にとどまらず、従業員が安心して長く働き続けられる職場環境の整備に取り組み、今後も改善を続けてまいります。
従業員エンゲージメント
従業員エンゲージメント
当社グループは、「社会の持続性への貢献」と「自社の持続的な成長」「企業価値の向上」を実現するため、経営戦略に基づく人財育成と組織づくりを重視しています。経営者の目指す組織像と従業員の満足度のギャップを把握しながら、働きがいと働きやすさを高め、組織の活性化を推進しています。
2023年度からは全社員を対象にエンゲージメントに関するアンケートを毎年実施し、結果を分析して課題を抽出し、改善施策を継続的に進めています。
従業員へのサステナビリティ活動の啓蒙
サステナビリティカードと社内教育
当社グループでは、サステナビリティの取組を全社に浸透させるため、「サステナビリティカード」を配布し、方針や環境目標を確認できる仕組みを整えています。さらに、各自が行動宣言を記載することで、意識の向上を図っています。
2024年度からは、eラーニングによる社内教育やグループ報での情報発信を通じて、サステナビリティに関する知識の定着を進めています。
マテリアリティ
健康経営の推進
従業員の健康が、企業の成長を支える
従業員一人ひとりの心身の健康維持・増進を経営の重要課題と位置づけ、健康診断の徹底、メンタルヘルス対策の強化、健康経営優良法人認定の取得など、健康経営の取組を継続的に推進しています。
ビーインググループの健康経営基本方針
当社グループでは、従業員一人ひとりの、心身の健康および社会的、経済的に満たされた状態を持続的に維持することが、社会への持続可能なサービス提供の原動力となり、会社の持続的な成長の基本であると考えております。
そして、従業員やその家族のみならず、関わる全ての人が笑顔になるような会社を目指し健康経営に努めてまいります。
健康経営方針
当社は、従業員一人ひとりが心身ともに健康で安心して働ける職場環境を提供し、企業の発展と持続可能な成長を目指します。従業員の健康増進を図るため、以下の方針に基づき健康経営を推進します。
- 健康診断の受診率100%を目指し、受診の機会を提供します。
- メンタルヘルスチェックを定期的に行い、精神的健康を支援します。
- 職場環境を整備し、従業員が安心して働ける環境を提供します。
健康企業宣言®
2025年度、当社グループは、全国健康保険協会(協会けんぽ)が推進する「健康企業宣言®」を行いました。
これまで当社グループでは、従業員の健康を支えるさまざまな取り組みを継続してきましたが、本宣言を契機に、健康経営のさらなる充実と職場環境の改善に取り組んでまいります。
今後は、以下のような施策を強化・拡充し、従業員一人ひとりが心身ともに健やかに働ける環境づくりを目指します。
- ・定期健康診断の受診率向上
- ・運動習慣や食生活の改善支援
- ・メンタルヘルス対策の強化
- ・健康情報の社内共有と啓発活動
当社グループは、健康経営の推進を通じて、企業としての持続的成長と従業員の幸福の両立を目指してまいります。
マテリアリティ
責任ある調達とサプライチェーンの持続可能性
つながる力で、持続可能な未来を
サプライチェーン全体を視野に入れたリスク管理と責任ある調達の実践、パートナー企業との連携強化を通じて、気候変動への対応や人権を含む人的資本への配慮を進めています。これにより、持続可能な事業運営と社会的信頼の向上を目指しています。
ビーインググループの責任ある調達
当社グループは、すべての人々に信頼される安全・安心なサービスを安定供給することを責務としています。そのために、当社グループの取引先様には、環境負荷、人権の尊重、倫理的なビジネス慣行、地域社会への貢献等に配慮したサステナブル調達の協働を推進し、持続可能なサプライチェーンの構築と互いの企業価値の向上を目指しております。
責任ある調達方針
当社グループは、社会の持続的な発展に貢献するため、調達活動においても環境への配慮、人権の尊重、そして公正で透明性の高い取引を実現することを重視します。当社グループは、サプライチェーン全体を通じて社会的責任を果たして、持続可能な未来の創造に貢献します。
当社は、以下の目標を達成するため、責任ある調達を積極的に推進します。
- (1)環境負荷の低減
調達活動を通じて地球環境の保全に努め、温室効果ガス排出の削減、汚染防止、資源循環、廃棄物の削減などを推進します。 - (2)人権の尊重
当社は、サプライチェーンにおける全ての労働者の基本的人権を尊重し、児童労働や強制労働の排除、安全で公正な労働条件の確保に努めます。 - (3)倫理的なビジネス慣行の推進
公正で透明性のある取引を行い、不正行為や賄賂の排除を徹底します。 - (4)地域社会への貢献
地元企業や小規模事業者との取引を通じて、地域社会の経済的発展に貢献します。
マテリアリティ
安全の徹底と労働災害ゼロの追求
安全はすべてに優先する
労働災害や事故の未然防止に向け、安全教育や職場環境の整備を徹底し、従業員の健康と命を守る安全文化の醸成に努めています。
ビーインググループの安全・安心の取組
運輸安全マネジメント
2006年10月、貨物自動車運送事業法の改正により、「運輸安全マネジメント制度」が施行されました。同制度は「輸送の安全確保が最も重要である」という意識を社長以下全ての従業員が共有し、一体となった安全管理体制を構築するとともに、その体制を継続的に改善し、輸送の安全性を高めていくことを目的とした制度であり、当グループでは「経営トップによるリーダーシップにおいて、組織的・継続的に安全マネジメントを推進する」ことを重視し、安全に関する全ての計画を定め、実行しています。
ビーインググループ・安全方針
- ・「安全第一」「安全はすべてに優先する」を合言葉に、誰も傷つかない、傷つけない、安全で働きがいのある職場の実現を目指します。
- ・全グループ会社が社会的責任(CSR)を自覚し、コンプライアンス順守を基本に、交通事故(人身事故)及び労災事故0(ゼロ)を達成します。
- ・労働時間等衛生環境を改善し、法令順守の基、従業員の声明を守ると同時に働きがいのある職場を作ります。
ビーインググループの安全目標と達成状況
| 項目 | 2025年目標 | 2025年実績 | 2026年目標 |
|---|---|---|---|
| 重大事故の発生件数 | 0件 | 0件 | 0件 |
| 荷物事故の発生件数 | 0件 | 0件 | 0件 |
| 項目 | 2025年目標 | 2025年実績 | 2026年目標 |
|---|---|---|---|
| 自動車事故報告規則 第2条に 規定する事故 | 0件 | 0件 | 0件 |
グループ会社の運輸安全マネジメント
運輸安全マネジメント (株)福井アクティー
運輸安全マネジメント (株)コラビス
運輸安全マネジメント (株)東京アクティー
運輸安全マネジメント (株)横浜LSP
運輸安全マネジメント (株)オリエンタル
運輸安全マネジメント
ビーインググループの安全推進体制
グループの安全管理規定に基づき、各社がそれぞれに安全管理体制を構築しています。経営トップのもと、運輸安全マネジメントの実効性が高まるよう、輸送の現場と管理部門とが連携を図り、組織的なマネジメントが行える体制を整備しています。運輸安全マネジメントを実施する各社においては、定期的にトップマネジメントレビューを行い、実績や成果の振り返りとともに、問題点や課題を明らかにして改善を図っています。また、重大事故などの運輸に関する重要な情報については、ビーインググループを統括するビーイングホールディングス安全管理機関に共有される仕組みを有しており、グループ全体で輸送の安全を推進しています。
ビーインググループの輸送に関する取組実績及び重点施策
2025年取組実績
「社内運転免許制度」
当グループが認定する「プロドライバー」の育成を目的に、適性診断・座学・敷地内での技能訓練・公道での技能訓練を組み合わせた独自の社内運転免許資格制度を設けており、2025年度は56名が取得いたしました。
「e-ラーニング」
動画を用いて、全国の拠点において「法令の改正点」「ヒヤリハット事例の共有」「KYT訓練」「季節的な注意喚起」を学べる体制を構築し、2025年度は延べ500名以上が受講いたしました。
「フォークリフト安全講習」
フォークリフトに関する安全講習を実施し、リフトオペレーター、リフトの周囲で従事する従業員延べ135名が2025年度受講いたしました。
「貨物自動車基本運転講習」
ドライバーが頭と体で自然に理解できるよう車両の特性に基づいた講習会を開催し、2025年度は17名が受講いたしました。
「安全巡回」
安全を維持するために不可欠な31のチェック項目を設け、全拠点を巡回して基準に達していない項目の是正を促しました。
「事故撲滅会議」
事故及び労働災害の撲滅を目的に、グループ横断の事故撲滅会議を開催し、安全に関する課題について「議論し、決定し、実行する」ための機関として機能しています。
「安全・省エネ運転ドライバーコンテスト」
デジタルタコグラフのデータを活用し、独自に安全・省エネ運転を評価する制度として、「エコワングランプリ」を毎月開催しています。これにより、ドライバーの安全意識及び省エネルギー意識の向上を図っています。
「労働安全衛生大会開催」
当グループの輸送にご協力いただいている企業様との連携強化、安全意識の共有を目的に「第1回労働安全衛生大会」を開催し、64社・91名の方にご参加いただきました。
ビーインググループ 第一回労働安全衛生大会
| 日 時 | 2025年9月10日(水)16:00~17:30 |
| 場 所 | ANAクラウンプラザホテル金沢・大宴会場「鳳」 |
| 主 催 | ビーインググループ |
| 参加者 | 協力会社さま= 65社・約90名(北海道・東北・関東・中部・近畿地方の16都道府県からご参集) 当社グループ= 8社・約30名(ビーイングホールディングス各役員・グループ各社代表等) |
| 主な実施内容 | ビーインググループの安全の取り組みに関する報告 |
「輸送の安全に関する内部監査及びそれを踏まえた処置」
当グループでは、選任された内部監査員により、毎年度安全管理体制の監査を実施しています。この監査において、各部署の安全管理状況をチェックリストに基づき詳細に評価します。評価結果をもとに、是正・予防措置を検討し、改善が必要と認められた場合は、即座に具体的な改善指示を出します。また、改善措置の効果を確認するために、必要に応じてフォローアップも実施しています。2025年度には全国の66拠点で実施し、安全管理体制の強化を図りました。
2026年重点施策
「フォークリフト運転技能検定の実施」
フォークリフトの危険性を再認識し、当グループの安全方針を実現するため、2026年度より「フォークリフトの運転技能検定」を実施する予定です。全オペレーターに受講を義務付け、基本運転技能を認めたもののみに1年間の乗務を許可する制度とする予定です。
マテリアリティ
地域社会との共生・価値創造
地域とともに歩む、共創の物流
地域社会との共生・連携を重視し、地域課題の解決や雇用創出、地域貢献活動を通じて、地域とともに価値を創造する取組を推進しています。
ビーインググループの地域社会への貢献
ビーインググループ・地域貢献方針
ビーインググループは、事業活動を通じて地域社会の持続的な発展に貢献します。
地域との共生を重視し、安全・安心の提供、環境負荷低減、地域経済・生活の支援、人材育成を通じて、地域社会から信頼される企業グループを目指します。
ビーインググループ・地域貢献の行動指針
災害時の支援や防災啓発活動を通じて、地域の安全を確保します。
省エネ・再生可能エネルギーの活用、廃棄物削減など脱炭素を推進し地域の環境保全活動に参画します。
地元企業との協働や地域イベントに積極的に協賛するとともに地域の文化・福祉活動を支援します。
地域教育機関との連携による次世代人材を育成し多様な人材が活躍できる職場環境の整備します。
地域社会との定期的なコミュニケーションと情報公開を行い、地域貢献活動の評価を共有し、継続的に改善を行います。
地域貢献活動
地域の防犯・安全・交通マナー向上への取組
当社グループでは安全で住みやすい町づくりや子供たちの掛けがえのない命を守り健やかな成長を願い、地域の防犯・交通安全活動に協賛しています。
主な取り組み:
- ・「防犯ブザーキャンペーン」
(子どもたちの安全を守るための防犯意識向上活動) - ・「季節の交通安全週間」
(交通ルールの遵守と正しい交通マナーの習慣化を促進)
これらの活動を通じて、地域の皆さまとともに安全な環境づくりを進めています。今後も、地域社会に貢献する取り組みを積極的に支援してまいります。
生活に寄り添うタクシー運行
株式会社オリエンタルタクシーは、地域の皆さまの暮らしに寄り添う移動サービスを目指し、安心・便利なタクシー運行を進めています。単なる移動手段ではなく、日常生活のパートナーとして、誰もが利用しやすいサービスを提供するため、次のような取り組みを行っています。
主な施策
- ・障がい者割引
- ・免許証返納者割引
- ・高齢者向け「シニアカード」発行
これらの取り組みを通じて、地域の皆さまが安心して外出できる環境を支え、暮らしに寄り添うサービスを実現してまいります。今後も、皆さまの声を大切にしながら、より便利で快適な移動を提供していきます。
- 割引の併用は不可
キャリア学習の支援/職場見学を実施
株式会社アクティーは、2025年10月16日(木)、白山第3センターに金沢市立鳴和中学校の2年生17名をお迎えし、キャリア学習の一環として職場見学を実施しました。
生徒の皆さんには、物流の基本的な仕組みやセンターの役割を説明した後、現場を案内し、スタッフの仕事を間近に体験していただきました。質疑応答では、物流事業だけでなく環境問題への取り組みにも関心を寄せていただき、その意欲的な姿勢に私たちも大変励まされました。
当社グループでは、今後も地域の皆さまと連携しながら、教育活動を通じて地域社会への貢献に努めてまいります。
文化振興
当社グループは、文化・芸術の街である金沢に本社を構え、地域の発展と文化振興を目的とした取り組みに積極的に賛同しています。その一例として、自治体・企業・市民が一体となって開催する「金沢ジャズストリート」に協力し、地域社会とのつながりを深めています。
スポーツ支援
スポーツチームへの協賛と支援とスポーツイベントへの参画
当社グループは、地元スポーツチームのスポンサーとして協賛・支援し、地域の元気な町づくりを応援しています。また、金沢マラソンなど市民参加型のスポーツイベントにも積極的に参加・協力し、スポーツを通じた地域活性化に貢献しています。
【金沢マラソン2025】
当社グループは、地域貢献と健康増進の一環として、10月26日(日)開催の「金沢マラソン2025」にスポンサー協力し、社員ランナーも参加しました。今回の参加は、社員にとって次の挑戦につながる貴重な機会となりました。
今後も、地域とともにスポーツを通じた交流を大切にし、社員の健康づくりと地域活性化に取り組んでまいります。
外部団体からの表彰、外部団体の活動への参画
外部団体からの表彰
株式会社オリエンタル
『能登半島地震における災害支援について』
2024年11月7日、能登半島地震における株式会社オリエンタルの災害支援活動に対して、石川運輸支局長から感謝状が贈呈されました。同社は、被災者の二次避難所への輸送、ボランティア輸送、避難所から通学する子供たちの送迎、損害保険調査の移動、報道番組のロケ車など、さまざまな依頼に対応しており、それらの輸送業務での支援が評価されたものです。
私たちにできることはわずかでも、業務を通じて地域社会に貢献できることを励みとし、今後も被災地や被災者に心を寄り添い、復興に貢献してまいります。


株式会社ビーイングホールディングス
『サステナグロースカンパニーアワード2024』受賞
株式会社ビーイングホールディングスは『サステナグロースカンパニーアワード2024』のユニークビジネス賞を受賞いたしました。同アワードは、株式会社船井総研ホールディングスが主催、株式会社船井総合研究所が運営する企業表彰で、持続的な成長を実現したうえで、地域や業界を変え、社会や国家にもより良い影響を与えられる存在を目指す企業をサステナグロースカンパニーと定義し、選定、表彰を行っています。
同アワードの取組を通じて、社会に著しい貢献が期待できる法人や組織および個人の健全な発展を支援し、社会の進展に寄与することを目的としています。ユニークビジネス賞は独自性のあるビジネスモデルを有し、その優位性が明確であり、それにより持続的成長が見込める企業に贈られる賞です。
2024年度は、11,800社の選考対象から、審査基準に照らして業界のモデルとなる11社の授賞企業の中の1社に当社が選ばれました。
株式会社福井アクティー
『ふくいSDGsパートナー』への参画
株式会社福井アクティーは、2024年9月6日、福井県が策定した「福井県長期ビジョン」に賛同し、「ふくいSDGsパートナー」に登録しました。この制度は、SDGsの理念に沿って官民が連携し、持続可能な地域・社会づくりを推進する取り組みです。「未来のために。~次の世代に選ばれる福井へ~」を合言葉に、次世代が希望を持ってチャレンジできる社会の実現を目指しています。
株式会社福井アクティーではSDGsの達成に貢献することを宣言し、”気候変動への対応”や”人的資本多様性”などの側面から積極的に取組を進めてまいります。
「ふくい女性活躍推進企業プラス+」および「社員ファースト企業宣言」の認定について
株式会社福井アクティーは、「ふくい女性活躍推進企業プラス+」および「社員ファースト企業宣言」に申請し、認定を受けました。これらの制度は、誰もが安心して働き続けられる職場環境づくりや、多様な人材が能力を発揮できる企業の取組を促進することを目的としており、働き方改革や人材育成、ワーク・ライフ・バランスの向上に積極的に取り組む企業が評価されるものです。
『ふくい女性活躍推進企業プラス+認定』
「ふくい女性活躍推進企業プラス+」とは、女性の採用・育成・登用や、男女がともに働きやすい職場環境づくりに積極的に取り組む企業を福井県が登録・支援する制度です。その中でも「プラス+」は、基本的な取組に加え、女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画の策定・届出を行うなど、より進んだ取組を実践している企業が認定される区分になります。
株式会社福井アクティーでは、これまで女性の活躍推進に向けて、採用や育成、働きやすい職場環境づくりに取り組んできました。今回の認定は、これらの取組に加え、経営トップの方針明確化や社内体制の整備などを含めた継続的な取組姿勢が評価されたものと受け止めています。
今後も、多様な人材がそれぞれの能力を発揮し、いきいきと働ける職場づくりを通じて、持続可能な事業運営と地域社会への貢献を目指してまいります。
「社員ファースト企業宣言」
「社員ファースト企業宣言」は、社員一人ひとりを大切にし、働きがいと働きやすさの両立を目指す企業としての姿勢を明確にする取組です。株式会社福井アクティーは、社員の健康と安全を最優先に考え、長時間労働の是正や業務効率化、職場環境の改善に継続的に取り組んでいます。
また、現場の声を大切にした組織づくりや、人材育成を通じた成長機会の提供、安心して意見を発信できる風土の醸成にも力を入れています。社員がやりがいを持って働けることが、企業の持続的成長につながるという考えのもと、社員ファーストの取組を推進しています。
『福井県令和7年度カーボンニュートラル推進企業表彰』
ビジョン部門、省エネ・再エネ部門のW受賞について
株式会社福井アクティーは、福井県「令和7年度カーボンニュートラル推進企業表彰」において、「ビジョン部門」および「省エネ・再エネ部門」の2部門でW受賞しました。
本表彰は、
- ・「ビジョン部門(脱炭素に向けた中長期的な構想・方針)」
- ・「省エネ・再エネ部門(現場における具体的な省エネルギーの取組)」
- ・「製品・サービス部門」
の3部門で構成されており、このうち「ビジョン部門」および「省エネ・再エネ部門」の2部門で評価を受けたものです。
株式会社福井アクティーでは、物流構造改革を起点とした脱炭素に向けたビジョンの明確化と、現場における省エネルギーおよび再生可能エネルギーの実装を両立させた取組を推進してきました。
構想と実行の両面から脱炭素に取り組んできた点が評価され、今回のW受賞につながりました。
以下に、各部門で評価された主な取組の概要を紹介します。
ビジョン部門賞(受賞内容)
物流構造改革を起点に、「運ばない物流®」や、物流とCO2排出量を一元管理する独自システム「Jobs」を展開し、脱炭素に向けた明確なビジョンを示してきた点が評価されました。
また、株式会社福井アクティーでは北陸3県を一体とした広域サプライチェーンを構築し、減便・減車による環境負荷の低減と労働時間削減を両立させるなど、ビジョンを具体的な取組として実装している点も高く評価されました。
省エネ・再エネ部門賞(受賞内容)
物流現場を起点に、省エネルギーおよび再生可能エネルギーの導入を着実に進めてきた点が評価されました。
ドックシェルターや大型シーリングファンの設置による空調効率の向上、EVの営業車(社有車)導入、太陽光発電や再エネ由来電力の活用、配送効率の改善など、現場に根ざした具体的な取組により、CO2排出量の削減と持続可能な物流の実現が進められています。
- 写真向かって後列の左端は、株式会社福井アクティー 松田社長

マテリアリティ
人的資本の強化と人権尊重による働きやすい職場づくり(人権尊重・健康)
多様な人財が活躍できる、働きがいのある職場へ
慢性的な人手不足や高齢化といった課題に対応し、多様な人財の確保と定着を推進しています。
人権尊重を基本とし、誰もが安心して能力を発揮できる働きやすい職場環境の整備に取り組んでいます。