WHAT IS
LOGISTICS

ロジスティクスとは?

FOUR OF LOGISTICS

4つのロジスティクス

TRUE VALUE OF LOGISTICS

ロジスティクスの真価

この国は
ロジスティクスを
誤解している。

THIS COUNTRY IS
MISUNDERSTOOD ABOUT LOGISTICS.

ロジスティクスとは、モノを運ぶことではありません。運送はひとつの手段です。
極端にいえばモノを運ばないロジスティクスだってありえます。真のロジスティクスとはなにか。
ロジスティクスの意味と価値を正しく理解することは、あらゆる業種業態の企業戦略を加速させる第一歩になるはずです。

ロジスティクスは
戦国時代から存在した。

LOGISTICS SENGOKU WAS PRESENT FROM THE ERA.

もともとロジスティクスは軍事用語です。辞書を引くと「兵站(へいたん)」と書かれています。兵站は物資の補給戦略です。本質は、最前線へいかに効率的に物資を供給するかです。単なる運送とは違います。わかりやすい例がじつは500年前の日本史にあります。時は戦国。かの豊臣秀吉が天下を取るきっかけになった「中国大返し」の奇策です。1582年6月21日。明智光秀が本能寺の変をおこした一報を受けた秀吉は、諸国大名より先に京へ上り光秀を討ちたかった。しかし当時秀吉軍は遠く離れた中国地方にいました。秀吉はどうしたか。兵に重荷となる食糧を捨てさせ、身ひとつで走らせたのです。必要な食糧は街道の町々で確保しました。結果、その時代では考えられない速さで京に着くことができました。これこそがモノを運ばず、必要な物資を補給するロジスティクスの考え方です。

ロジスティクスは
企業と社会をチェンジする。

LOGISTICS TO CHANGE THE COMPANY AND SOCIETY.

欧米では日本よりはるかにロジスティクスを重要視します。実際、海外のロジスティクス協会が実施した調査にこのようなデータがあります。各国の企業トップに「経営において物流が最も優先順位の高い課題の1つか?」と質問したところ、アメリカやヨーロッパの経営者の18%以上がYESと答えたそうです。日本はわずか4%でした。ロジスティクスはビジネスの成功の原動力です。事実、アメリカの小売業界の頂点に君臨する巨大スーパーマーケットをはじめ、ロジスティクスを駆使して躍進した企業の例は枚挙に暇がありません。企業だけではありません。必要な物資・食糧の供給という視点から見れば、ロジスティクスは社会のライフラインを強化します。余計な物流コストの削減は、環境保護や持続可能な社会づくりに貢献します。日本はまだロジスティクスのポテンシャルを最大限に引き出していません。わたしたちBeing Groupにはこの国の未来のためにも真のロジスティクスを探求する責務があります。

CHALLANGE OF Being Group

Being Groupの挑戦

部分最適ではなく、全体最適を実現する。

RATHER THAN A PARTIAL OPTIMIZATION,
TO ACHIEVE THE OVERALL OPTIMIZATION.

わたしたちは3PL(Third Party Logistics)企業を名乗ります。これまで流通を担ってきた荷主企業や、物流業者とは一線を画します。
第三者的視野からロジスティクスを構築する企業です。総合物流企業としての輸送・保管サービスは、ひとつの手段に過ぎません。
めざしているのは物流の部分最適ではなく、全体最適。お客さまの物流システム全体を革新し、経営にイノベーションをおこします。

BeingGroupは
運ばない物流を提案する。

Being Group IS PROPOSE A LOGISTICS THAT DON’t CARRY.

日本の流通には一般的に3つの業者が関わっています。メーカー、卸売業者、小売店です。これまでの物流はそれぞれの拠点間の運送の効率化ばかりを追いかけてきました。しかしどれだけ配送技術を高めても物理的な限界があります。Being Groupは物流インフラの共有を提案します。3者の物流センターを1つに統合する。1か所に集約すれば、拠点間の配送はゼロになります。設備費や施設費は3分の1です。物流インフラの共有は流通コストを大幅に減らします。一方で、共有・集約にかぎらず、分散することで物流パフォーマンスを引き上げる方法論もあります。ケースバイケースです。1社1社コンサルティングが必要です。

過剰在庫の
連鎖を断ち切る。

BREAK THE CHAIN OF EXCESS INVENTORY.

共有・集約あるいは分散の対象は、物流インフラだけではありません。物流情報の共有も進める必要があります。これまでメーカー・卸売業者・小売店の3者のあいだでは販売情報や在庫情報を互いに提供しあうことはありませんでした。小売店の販売状況を知ることができないから、卸売業者は必要以上の在庫を確保する。卸売業者の在庫の量を知りえないから、メーカーは余分な生産をおこなう。過剰在庫を生む連鎖です。過剰在庫のロスは余計なコストをそれぞれの業者に負荷します。いまはインターネット社会です。小売店の販売情報を情報システムで瞬時に送れば、メーカーは確実な販売数量を生産できます。消費者の需要にあわせて供給を調整するECR(Efficient Consumer Response)型の流通は実現できます。

ロジスティクスに
限界はない。

THERE IS NO LIMIT TO THE LOGISTICS.

企業や業種の垣根を越えて物流拠点や情報を共有することはたやすいことではありません。わたしたちには充分な物流インフラと長年蓄積した技術ノウハウがあります。異なる企業が共生できる物流システムや情報システムをデザインする力があります。BeingGroupはロジスティクスとともに進化します。アジア経済圏を意識し、海を舞台にしたロジスティクスサービスを展開する可能性もあります。陸運だけでなく、海運。可能性でいえば空もあります。もしかしたら宇宙空間にもわたしたちが解決すべき課題はあるかもしれません。現代社会・未来社会の物流ニーズにロジスティクスで答えを出す。それがBeingGroupのミッションです。

FOUR OF LOGISTICS

4つのロジスティクス